PIERROT玉蟻2日目。 

2014.11.18 11:05

色毛。
日が開きましたが、10月末のPIERROT玉蟻2日目~!25日!
今回もここだけ10年前(笑)


あと少しお出掛け日記も~。

この日のコーデ。
こーでねーと。 あーしもーと。

★ブラウス:ロイヤルボウタイブラウス(白)/Angelic Pretty
★OP:スターナイトシアターOP(青)/Angelic Pretty
★カチュ:スターナイトシアターカチューシャ(青)/Angelic Pretty
★靴下:マリオネットオーバーニー(黒×白×赤)/Angelic Pretty
★靴:厚底編み上げリボンシューズ(黒)/Angelic Pretty
★鞄:ハートキルティングボストンバッグ(黒×ピンク)/Angelic Pretty
★腕:トゥインクルリボンバングル(赤)/Angelic Pretty、ムーンナイトウォッチ(青)/SWIMMER
★指:マジカルポニーリング(ピンク)/Angelic Pretty
★首:ファンタジーシアターネックレス(赤)/Angelic Pretty
★頭:キャンディワッペンブローチ(赤×青)/Angelic Pretty
★ジャケット:別珍カメオボタンJK/metamorphose temps de fille

前日買ったキャンディワッペンブローチ頭に付けたよ~。
かみにつける。
じゃらっとして可愛いんですけどライブ前に外す運命。
髪の毛もこれフルウィッグなので、ライブ中すっ飛ばないように纏め上げてピンでビッシビシに留めてたんですが、
結局最終的におさげになってました(笑)
スタナイ派手なので、ここぞ!って時のスタナイ(笑)なんですが、意外と合わせられるアクセとかが
限られてて、毎度似通った感じにしかならないので悩んでて……。
取り敢えず、毎年似たようなシリーズ出てるから、ファンタジーシアターのネックレス追加してみた。
ネックレス。

これは使えそう~。
モチーフ自体は毎年ほぼ同じだしね。
スタナイ以来シアター系買ってないですが……。



この日は、前日で感極まりすぎて、康太に手紙書かんと!!!!ってなったので
当日便せんとプレゼント買ってプレボに突っ込んできたよ!
ファンレもプレゼントも書くこと自体5、6年ぶりだよ……(笑)

ところで手紙と言えばこれなんですけど。
これだけまだあるって言う。
2002年9月のオリコンです(今はもう無いです雑誌のオリコン)
えっ、12年前かよ!!!!
このPIERROTのインタビューでKOHTAがですね、
本屋で茨城から電話掛かってきた(笑)
こういう風なこと言ってるんですがね。
これ、このツアーでコーターの友人達と一緒に、
全国各地の会場でプレボに同じ名前で同じプレゼント(汗拭きシート)入れていこうぜ!!
って企画して、一発目私だったのですが、その会場直後に受けたインタビューなんですよね……(笑)
オリコン買いに本屋行ってたら茨城の友達から携帯に電話掛かってきて、
「ちょっと!!!!!康太が言ってるのうちらの企画じゃね!!!!!会場的にも間違いなくね!!!!!!」
って大興奮だった12年前のハートフルメモリー(笑)
彼女も元気にやっているだろうか。
そんな事を思い出しながらプレボに汗ふきシートを突っ込む私であった。


と言うか2日目は会場着くの遅くなってしまってパンフ売り切れていてショック!
再版してくれ~。

この日ほぼ池袋で過ごしてたんですが、
会場よりも先に池袋の薄い本の棚の前で友達と会ったりで、なんだかもうほら、ね!(笑)
会場も会場で、さいたまクリテリウムやっていたので、自転車乗りの方々見ながらニヤニヤしてみたりとかね。
10年前の最萌ジャンルと現在の最萌ジャンルが同時に襲い来る……。
会場でじょり氏に会って、「って言うかうっぴーそう言うの平気だったんだってびっくりした」って話になって、
そもそもは好きなんだけど、ずっとそこまでのジャンルが無くってねぇ……最後に本出したり買ったりしてたのって
それこそこのバンドだよ……って話したところどん引きでしたね(笑)

ところで、歩き続けていたらこの日靴底が大破してパッカパッカになっていて、
会場までせめて持ってくれ~!!!そしたらあとは帰るだけだから!!
と焦っていたんですが、ライブ中靴脱いでいて、ライブ後履いたら靴底がくっついていました!
これもキリト様のありがたい説法のおかげです!!
隣の席の可愛いロリィタさんに超やさしくしてもらって、
ほどけかけてたリボンまで結んで貰ったりして、
これもやっぱりキリト様のおかげです!ありがとうございます!!!
ってなりました。PIERROT最高です。


意味が分からないテンションですが、このままライブレポ行きます(笑)


2014.10.25. PIERROT DICTATORS CIRCUS FINAL -BIRTHDAY-
さいたまスーパーアリーナ



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2014.10.25. DICTATORS CIRCUS FINAL -BIRTHDAY- さいたまスーパーアリーナ

【セットリスト】
HEAVEN
新月
ENEMY
Adolf
脳内モルヒネ
Screen1 トリカゴ
真っ赤な花
深い眠りが覚めたら
ANSWER
PIECES
神経が割れる暑い夜
ネオグロテスク
夕闇スーサイド
MAGNET HOLIC
MAD SKY-鋼鉄の救世主-
薔薇色の世界
ATENA
クリア・スカイ

【EC】
ラストレター
BIRTHDAY
SUPER STRING THEORY
ドラキュラ
SEPIA
HUMAN GATE
CHILD

【EC2】
蜘蛛の意図



24日に引き続き、PIERROT玉蟻2日目。
泣いても笑っても今日が2日目でラスト。
ディクテーターズサーカス最終公演である。

会場は別のイベントをやっていたこともあってか、また土曜日だったこともあってか、初日よりも人出がかなり多く感じられた。
初日もそうであったが、昼間は暖かいが日が沈みかける頃から一気に冷え込み始めた10月末。
8年前と同じように会場にはたくさんの季節感度外視の黒服、サイバー、当時着ていたであろう懐かしいブランドものの服を着た方々。
それに薄着のコスプレイヤーさんたち。
染めたてに見える鮮やかな色の髪に、当時着ていたであろうややくたびれた感のあるエナメルや合皮の衣装は、彼女達にとってもこの2日間が8年を超越した現実であって、非現実なのだと物語っている気がして。
それは私にとっても同じ事で、右を向いても左を向いても懐かしいのに、目の前も背後も2006年なのに、紛れもなく2014年の10月なのだ。


初日よりも少しだけ後ろ側の席の2日目。
客電が落ちて歓声の上がる会場内でまた息を飲む。

キリトが茶髪で出てきたのでちょっと笑ってしまった。染めてる(笑)

初日が満遍なくPIERROT初期~後期までをナメてたのに対して、2日目はプラエネ・HEAVENあたりの曲主軸に置いたな、と言った印象のセットリスト。
パブリックエネミーツアー辺りからライブに顔出していたのでとても感慨深い感じだった。
新月、エネミー、アドルフとがっつり続いた後にまた流れる脳モルPVで崩れ落ちる展開(笑)
2日間でセトリ結構変えてきていて、真っ赤な花やったのは驚き。
と言うか聞いたこと無い曲かと思ったらサビまで来て気付いたって言う……。

マッドスカイで康太のベースの音が出だし出なかったりで、機材含めて結構トラブル多かったのでは……。
初日よりメンバー達は結構緊張ほぐれてる感はあったんだけど。
個人的にはもっと聴きたい曲もたくさんあって、これやるかなーやってほしいなーって曲ほとんど聞けなかったので(笑)、心残り無いと言えば嘘。
アンコでドラキュラとヒューマンゲート聞けたのは嬉しかったな。
有害とマスゲームとGUILTY聞きたかったなぁぁぁ~~。


トリプルアンコしてくれたのが個人的に本当に救われた。
CHILDで終わってたらお通夜で帰らなきゃならなかった気がするけど、蜘蛛の意図で終わってくれたのはすごく嬉しかった。
CHILDが別にどうって訳ではないし、好きな曲だし、PIERROTのストーリー性としては正解だったんだろうけど、
曲の内容的にまた帰る場所無くなった……みたいな気持ちで締めになってた気がしてね。
だって、
僕は母なる海の底へとは戻りはしないよ 君がまだ来ないから
だよ?
強く響け僕の歌声よ 行き場を無くした君のもと 届くように
そしてまた新しい命を産み落としていて
このホシが諦めるまで
だよ?
何かさぁ、お互いに来ない未来を待ってるだけのような気がしてね?
曲は大好きなんだけど、この曲で終わるのは、セピア以上に悲しい気がして。
だから蜘蛛の意図やってくれて本当に良かった。



MCでは1日目に引き続き、久し振りな気がしない件(笑)などを述べていたのだが、
「8年前からひょっとしたら時間が止まったままだった人もたくさんいるかもしれない。
 PIERROTと言う呪縛に囚われていた人もたくさん居ると思うけれど、そう言う人たちが何かそれを抜け出すきっかけになるといい」
的な事を言っていて、ああ、と思った。
「明日からは、あなたたちの居るべき『大切な今』に戻ってください。
 これはお別れでも何でもなく、大事なこと」
とも言われた。
それが全てなんだろうなと思った。

色々思うところもあるのだが、今回の2日間のライブを通じて感じたのは、
今まで『PIERROT』に囚われていたのは、ピエラー達だけでなく、メンバー本人たちも勿論そうであったのだろう。
そのことはちょっと忘れかけていた事でもあったのでハッとした。
きっと今までもこれからも、『私はピエラーである』『俺達はPIERROTってバンドをやっていた』と言う事実はつきまとうのだけれど、
『私たちはピエラー』の意志を、”明確な解散”をせずに背中に背負って他のバンドをやってきた彼らも何か重い物があったのではないか。
今回のMCのその一言で、『PIERROT』が『呪縛』ではなくて、今まで歌い続けてきた『罪』でも『罰』でもなくて、彼らの『経歴』になってくれるといいなと、少しだけ思った。
この2日間、玉蟻に集まった全ての人、来られなくても想っていた人、みんな、諦めきれない過去よりも、その「大切な今」を生きなければならない。
夢はいつか醒めるけれど、見ることは悪ではなくて、きっと現実に戻ったときの支えになるから、明日から自分たちの生きる「今」に戻っても、忘れる必要なんて全くない。

MCでアイジがやらかした件(ピエラー(呼称)じゃなくてチーマーと発言してしまった件)についても、発言直後の会場の引き潮感すごかったものの、
キリトの「さっきからアイジが能面のような無表情なんだけど(笑)」って言う言葉の(おそらく)真意や、肩ポンポン、
後々、LM.CのMAYAツイートにて『本人めっちゃ凹んでた』『キリトは「そうなの?」程度に笑ってた』などの情報聞いていると、
「もう別に帰る場所あるんだな、それを咎める事はもうしなくていいんだな」って感情もあって。
終わったと言う感じよりも、おかえりといってらっしゃいと言う感情の方が強かった。

PIERROTのメンバーが、全員、PIERROTたる、神であるべき存在から、今回のライブを以て、
『ex神だった四十路のバンドマン』たちになった事が何となく嬉しかった。
神格化させていたのは私たちでもあったのだが、その神格を現在の本人達が降りて、そう言う位置に馴染んでくれたことで何か解けた物もあった気がする。
CHILDで終わるところを、蜘蛛の意図最後に演ってくれたことも含め、PIERROTは、ピエラー達の中だけで神格化された、普通の四十路の化粧バンドのおっさん達でいいのだと思った。

「これから先の事、PIERROTとしての活動は約束できません。確かじゃない未来は約束できない。
 でも、解散します、これでPIERROT終わりです、とも言いません。
 またやりたくなったらPIERROTやると思う」

と言う言葉が聞けたので、それが一番良かったかな。
と言うか、もう、それだけでいいと思えた。



あとはMC等々の思い出しをポロポロ。

康太「こういう……僕が喋るとシーンとするのもね……よく今でも経験してますけどもね……(笑)
   アリーナ……アリーナ……こういうのもたまにはね、ありな……アリー……ナ……今、兄と潤に凄い目で見られてますけど(笑)」
みたいな事MCで言っていて、やっぱりこの馬は三次元で一番可愛い生き物なんじゃないかなって思いましたね……。

キリト「どうした? 何か物足りないけど? 感動に浸ってるのかもしれないけど、そう言うのはやってないんで(笑)」

(アンコールでCHILD終わって、全員が捌けようとしていたら突如アンコールがタイミングばっちりで起こる)
キリト「何でだよ~!いい終わり方だったじゃん……!(笑)
    当時とは違うんだよ当時とは~」
その後、どうする~?とメンバーがステージ上で輪になって会議→蜘蛛の意図1曲やることに決定。
キリト「わかったわかった、最後。
    これで暴れきらなかったらお前ら今晩帰さないかr……あっ、いや、違う(笑) ちゃんと帰れよ!
    いやもう、帰り際駅の改札のところで俺が立って一人ずつビンタしていくからね?
    いや嘘ですけどやりませんけど(笑)」

等々、しんみりするだけじゃなくてちゃんとおもしろいライブだったよ。
2日目は初日よりも緊張ほぐれててキリトもギター隊の所により自然に駆け寄ったりしていたし、振り付けも少しだけこなれてたし(笑)
メンバー達の笑顔と、相変わらずグダグダのMC、上手!とは言えない(笑)けれど引き摺り込まれる演奏と歌、
当時と全く変わらぬ一糸乱れぬ振り付けと(むしろステージ上の人たちよりも客席側。笑)、あと、
会場で10年ぶりとかでも「ひさしぶりー!!」と再会出来た友達と。
なんだかもう、今までPIERROTから貰ってきた物を、ひとつひとつ箱から出しては目の前に並べられている感じの2日間だった。
これをまた新しいファイルに入れて、これからも大切にしまって、たまに取り出したりしていくんだろうけど、
これまでみたいに、真っ黒い箱(HILLの限定のアレ。笑)に入れて鍵閉めて、なんて事しなくても、透明なケースに入れて目に付くところに置いておこう、みたいな気分。

2日間、色んな想いがあったけれど、両日とも行って良かった。
PIERROTと言う『概念』は、PIERROTと言う『大好きだったし今も大好きと胸を張れるバンド』になった気がする。
しっかり目に焼き付けたから、これからは、「大切な今」を生きていこうと思う。
その「大切な今」の中で、また彼らにこうして逢える日が来るのなら、また、大好きなバンドを、老体引き摺って(笑)観に行けたらいいなと。




――だからこの願いが伝わる日まで 祝福の歌を唄おう
  言葉にはしなくていいから そっと微笑んでくれるだけでいいから

  そこにいるだけでいいから


      /-BIRTHDAY- 



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